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2004年12月 4日
出遅れた感のあるCCCDネタ
■ コピーコントロールCDを徹底的に総括する
ファンとアーティストを傷つけ、法制度面でも問題山積 [ASAHIパソコン NEWS]
CCCD滅多切り。
詳細は元記事を読んで頂くとして、繰り返しになるんで多くは語りませんが感じた事を数点。
一つは「音楽業界の最大の誤算 抗議せず、ただ買わなくなった消費者」って所。
音楽業界の最大の誤算は「CCCDが消費者に受け入れられる」と早合点したことだろう。日本の消費者の特徴の1つはクールさだ。フランスではCCCDを購入したユーザーが「カーステレオで再生できない」と訴訟を起こした。日本の消費者はこういう行動をあまり取らない。単純に「買わなくなる」のだ。
全くその通り。
苦情も言わずに利用しなくなる(買わなくなる)のが日本です。
海外では裁判沙汰になりますが、日本はそうはなりません。
これは費用や拘束される時間がないってのが一番の理由なのでしょうが。
そこでユーザーとる行動は不買です。
しかし腑に落ちないのが、ネット上での運動が何故メーカーに届かないのか?と言うことです。
コンテンツ産業はこう言います。
「ネット上で違法コピーが蔓延してる」
以下、全く個人的な意見でソースも無く、感覚で物を言ってるのでご容赦願いたい。
実際に減収に直結するダウンロードやってる人間なんか一部だと思います。
多い多い言っても、市場全体のマスからすれば小さいと思う。
同じく一部の音楽ファンがやってる反対運動のサイト。
前者は大げさに騒ぎ立て、後者は知らん顔。
そしてやばくなったら反対運動は知りませんでしたと言う。
それだけネットに注視してて、反対運動を本当にしらないのか?と問いたいですね。
興味があって見てりゃ目に入ると思うのですがね・・・・。
漏れはネットワーク上で100%規制・コントロール出来たとしても、売り上げは思っていた程上昇しないと断言しますね。
逆に減ったら笑い話にもなりませんが。
次に「アクセスコントロールだったCDS」の
「CSSはコピーはできるが(暗号化されているので)再生できないというもの。逆にCDSは外さなければ再生できないし、コピーもできない。つまり、アクセスをコントロールすることでコピーもコントロールしているとも言えます」
の箇所。
言いたいことは解りますが、アクセスコントロールすらしてないと思うのだが(´Д`;)
実際、再生できるドライブいっぱいありますし。
これがドライブ側で対策とっててってのならまだしも、CCCDが出てくる以前のドライブで読めるんだから(´Д`;)
こんな不完全なただの不良品を、スクランブル放送やCSSと比べるなと言いたい(´Д`;)
以上が感じたことです。
最後に、元記事から引用しておきましょうかね。
「著作権法は文化発達のための道具なのに、その道具が市民に牙をむいている。現行法では、私的利用目的でもコピーコントロールを外して複製したら違法になるが、消費者をそこまで追いつめる必要がどこにあるのでしょうか」
自分の首を絞めない様に、よく考えてもらいたいですね。
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